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クレジットカードの歩み

クレジットカード クレジットカードは、1950年にダイナースクラブがアメリカで誕生しました。日本ではそれに遅れること10年後の1960年にクレジットカードが発行されました。
このページでは、クレジットカードの誕生から現在にいたるまでの主立った出来事をご紹介します。

アメリカでのクレジットカードの歩み


1950年 フランク・マクナマラ、ラルフ・シュナイダー、アルフレッド・ブルーミングデールらがダイナースクラブを設立。
1951年 アメリカ国内の複数の銀行がクレジットカード業務を開始。
1958年 アメリカン・エキスプレスが、クレジットカードの発行を開始。
バンク・オブ・アメリカ(後のVISA)が、アメリカ西海岸の州内限定で、クレジットカード『バンカメリカード』の発行を開始。
1959年 チェース・マンハッタン・バンクがクレジットカード業務を開始。
カルテブランシェ(ヒルトンホテルカード)設立。
1966年 バンク・オブ・アメリカは、今迄、州内に限定していたクレジットカード業務を他の州の銀行にフランチャイズ方式を導入して、ライセンスを与え、州外に展開を開始。
大手銀行が、インターバンク・カード・アソシエーション(後のMasterCard)を設立。
1969年 インターバンク・カード・アソシエーションは、ウエスタンステートバンクアソシエーションからMaster Charge(後のMasterCard)の商標権を取得。
1970年 バンカメリカードの運営をバンク・オブ・アメリカからナショナル・バンク・アメリカードに移行。
1972年 カルテブランシェが、ゴールドカードの発行を開始。
1973年 ナショナル・バンク・アメリカードが、世界規模での電子的オーソリシステム『BASEI』の運用を開始。
1974年 ナショナル・バンク・アメリカードが、米国以外の国でもライセンスの供与を開始。
運営機関のインターナショナル・バンクカード・カンパニー(IBANCO)を設立。
1975年 アメリカン・エキスプレスが、ゴールドカードの発行を開始。
1976年 バンカメリカードの名称をVISAに変更。
ナショナル・バンク・アメリカードは、社名をVISA U.S.Aに変更。
インターナショナル・バンクカード・カンパニーは、社名をVISA Internationalに変更。
1980年 インターバンク・カード・アソシエーションは、Master ChargeをMsterCardに変更。
シティバンクが、ダイナースクラブを買収。
1981年 MsterCardが、ゴールドカードの発行を開始。
1982年 VISAが、プレミアムカード(後のゴールドカード)の発行を開始。
1983年 VISAが、グローバルATMを設置。
1986年 ディスカバーカードを設立。
VISAが、ドル建の決済で有った国際取引との決済を多通貨での決済を開始。
1987年 アメリカン・エキスプレスが、プラチナカードの発行を開始。
1991年 MsterCardが、オンラインデビットプログラム『Maestro』を開始。
1995年 VISA,MasterCard,Europayが、ICカード仕様『EMV』を採用。
1996年 MasterCardが、World MasterCardの発行を開始。
1997年 MasterCardが、電子マネーを運用するMondexを買収して子会社化。
1998年 VISAが、VISA Signatureの発行を開始。
1999年 MasterCardが、プラチナマスターカードをバージョンアップ。
アメリカン・エキスプレスが、最上位カードブラックセンチュリオンカード及びブルーカードの発行を開始。
2000年 VISAが、最上位カードのInfiniteの発行を開始。
CITICORPがCarte Blancheの最上位カードのDiners Club Carte Blancheカードの発行を開始。
2002年 バンク・オブ・アメリカが、Mini Cardの発行を開始。

日本でのクレジットカードの歩み


1960年 丸井が、クレジットカードを国内で最初に発行。
日本ダイナースクラブ(後のシティコープダイナースジャパン)を設立。
1961年 日本クレジットビューロー(後のJCB)を設立。
割賦販売法が成立。
1965年 全国信販協会が設立。
1966年 日本信販が、クレジットカードの発行を開始。
1967年 ダイヤモンドクレジット(後のDCカード)を設立。
JCBが、アメリカン・エキスプレスと提携して国際カードの発行を開始。
住友クレジットサービス(後の三井住友カード)を設立。
日本割賦制度協議会が設立(後の日本クレジット産業協会)。
1968年 ミリオンカードサービス(後のUFJカード)を設立。
住友クレジットサービスが、VISAカードの発行を開始。
割賦販売法が施行。
1969年 ユニオンカード(後のUCカード)を設立。
オリエントコーポレーションが、クレジットカードの発行を開始。
セントラルファイナンスが、クレジットカードの発行を開始。
日本信用情報センターを設立。
1970年 DCカードが、MasterCardと提携して、国際カードのMasterCardの発行を開始。
ジャックスが、クレジットカードの発行を開始。
1971年 ミリオンカードが、MasterCardと提携して、国際カードのMasterCardの発行を開始。
1972年 UCカードが、MasterCardと提携して、国際カードのMasterCardの発行を開始。
1973年 日本信販が、MasterCardと提携して、国際カードのMasterCardの発行を開始。
個人信用情報センターを発足。
1980年 VISAジャパンを設立。
日本ダイナースクラブが、国内と国外の両方で使用できるクレジットカードの発行を開始。
アメリカン・エキスプレスが、ゴールドカードの発行を開始。
1981年 JCB Internationalを設立。
1983年 地銀バンクカードの発行を開始。
日本航空が、クラブAカードの発行を開始。
1984年 日本クレジットカード協会(JCCA)が設立。
信用情報センター(CIC)が設立。
1987年 日本信販が、Visaインターナショナルよりスペシャル・ライセンシー権を獲得して、VISAとMasterの2大ブランドの発行を開始。
クレディ・セゾンとダイエーOMCが、SL権を取得して、VISAとMasterの2大ブランドの発行を開始。
日本クレジットカウンセリング協会が設立。
1988年 DCカードが、VISAと提携。
ユーシーカードが、VISAと提携。
ミリオンカードサービスが、VISAと提携。
1989年 オムニカード協会が設立。
MasterCardジャパンを設立。
1998年 アコムが、MasterCardの国際カード発行権を取得。
1999年 プロミスが、JCBカードの発行を開始。
2001年 銀行系カードの総合割賦が解禁。
ユーシーカードが、ICカードの発行を開始。
三井住友カードが、ICカードの発行を開始。
ETCカードの発行を開始。
三井住友銀行の誕生に合わせて、住友クレジットサービスとさくらカードが、統合して社名を三井住友カード(株)に変更。
2002年 フィナンシャルワンカードとミリオンカードサービスが、合併してUFJカードを発足。
UFJ銀行が、ICキャッシュカード発行。
シティグループが、日本ダイナース買収。
2003年 JR東日本が、クレジットカードとスイカが一体型のビュースイカの発行を開始。

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